紀伊長島〜一日4組限定 地物魚介会席!〜

ここでは、 紀伊長島〜一日4組限定 地物魚介会席!〜 に関する情報を紹介しています。
まず、一日目。

今日は紀伊長島(鳥羽より南、熊野古道入り口辺り)へ。
目指すは一日四組限定、熊野古道ちかくの隠れ宿。
名古屋の有名料亭で修行を積んだ板前さんが
自ら漁に出て地物の魚介でこだわりの会席を振舞ってくれるという宿。
割烹旅館 美鈴

よく調べてみると、色んな雑誌に取り上げられている有名な宿らしい。

紀伊長島のひとつ南、三野瀬駅に降りると駅員もいない、
駅前は木と草と民家しか見えない、絵に描いたような田舎。

こんなとこにほんとにそんないいお宿が???
と心配になりつつ、道なりに海を目指す。

と、堤防横を走る国道沿いに「美鈴」さんがありました。

最近立て替えられたようで、中に入ると新しい畳のさわやかな香り。
木の温かみある和風建築でありながら、
欄間を浮き立たせるライティングや心地よいジャズの調べからは、
どことなくモダンな印象も受ける。

さぁ、待ちに待った夕食はというと、、、
フレンチのアミューズのように美しく盛り付けられた先付に始まり、
菊花盛りの刺身、朝水揚げされた魚を使った握り、と、
次々運ばれる。

イサキの刺身はしっかりしまった身に、やさしい甘み。
たこの刺身は、歯ごたえと弾力のある食感に、
とろけるような濃厚なうまみ・・・!

なかでも、うにの殻に盛られたうにの刺身は、
山のようなうにを食べても食べても、
甲羅の奥までうにがぎっしり・・・!

給仕さんいわく、約10個分のうにだとの事・・・。
あんなにうにを食べたのは生まれて初めてでしたっ。

これまた目の前の浜であがったというカマスに似た白身魚の
塩焼きは、なるほど、カマスよりも身はふんわりとやわらかく、
脂も程よく乗ってあっさりした中にやさしいうまみがありました。

もうおなかいっぱい、という頃、
出されたデザートは黒蜜がけ寒天。

聞けば、この寒天も前の浜で採った天草から
手作りしたとの事。

やわらかすぎない、しっかりした食感の寒天に、
濃厚な黒蜜がよくあい、美味しかったです。

この宿に泊まるためだけに紀伊長島にきてよかった!

明日の朝は、味噌汁に焼けた石を入れる名物「磯汁」がいただけるとの事。
しっかり朝ごはん食べて、お昼にはマグロの町、勝浦を目指します♪











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2007/09/12(水) 16:57 | | #[ 編集]
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